けんたろう日記
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新潟市議会2月定例会一般質問。

2017年02月28日

3月2日木曜日、午後3時頃から一般質問の機会をいただきました。
ご多忙とは存じますが、ぜひとも傍聴にお越しください！

新潟市議会2月定例会にあたり、下記の事項について質問します。
なお、開始・終了時刻については予定であり、議事進行の都合上前後することがあります。予めご承知おきください。
【質問事項】
１　共生社会の実現に向けた取り組みについて
（１）障がいのある人もない人も共にいきるまちづくり条例施行から間もなく１年が経過する。これまでの成果及び今後の課題についてうかがう。
（２）本条例の大きな柱のひとつに、障がいのない人への理解促進があると考えるが、どのような取り組みを行い、どのような成果が得られたか。また、今後の課題はあるか。
（３）条例に基づき、どのような相談があり、どのような解決がなされたのか。（条例に定める、相談機関、調整委員会等の仕組みは機能したか。）
（４）平成２７年度、本市は、障がい者差別解消支援地域協議会体制整備事業のモデル自治体に指定されたと聞いているがどのような意義があるのか。
（５）本年２月７日に開催された第１回推進会議は、全国でも先進的な取り組みだと考えるがいかがか。成果についてうかがう。
（６）障がい者アートへの支援について
ア　新規事業の概要と意義についてうかがう。
イ　水と土の芸術祭の新たな可能性について。今こそ「新潟版アールブリュット」の実現を。
ウ　水と土の芸術祭市民プロジェクトをより多様にすべきと考えるがいかがか。
（７）アートに加え、インクルーシブスポーツの推進を図るべきと考えるがいかがか。

２　大学入試改革への対応について
（１）２０２０年の新たな大学入試制度についての認識をうかがう。
（２）市立小学校、中学校、高校及び中等教育学校における対応策はどのようなものか。
（３）外部人材を活用した土曜学習への取り組みについて
（４）外国語教育について
ア　本市として何を目指すのか
イ　小学校における外国語教育について
ウ　中学校、高校及び中等教育学校における外国語教育について
（５）より一層、地域連携を図るべき

３　古町について
（１）中央区役所移転、旧大和跡地再開発事業後の古町について、どのような姿を描いているのか。
（２）西堀ローサについて
（３）「新しい古町の日」の制定を